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映画では「クィーン」「エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜」「エリザベス」など伝記を扱った作品が沢山ありますね。
小説などは数え切れないほど当然あります。 しかしマンガではあまり伝記物というのは人気がありません。 もちろん、学習用の教材的面のある子供向きのマンガは沢山ありますが、独立した作品は少ないです。 今日は少ない偉人伝記マンガを紹介します。 作、園村昌弘・画、中村真理子の「日本映画監督列伝」はメディア賞を受賞している作品で、黒澤明監督と小津安二郎監督を取り上げています。あまり知られていませんが、両監督の恐ろしい視線とこだわりを知ることができ、結構オススメです。 むつ利之氏が週刊少年マガジンで「Dr.Noguchi 野口英世伝記物語」というマンガを描いていました。少年誌で伝記を描くのは珍しくて貴重でした。 荒木飛呂彦氏が原作・一部作画した「変人偏屈列伝」では実在するが、ヤバい人を取り上げてばかりいます。荒木飛呂彦らしい視線満載です。 作、関川夏央・画、谷口ジローの「坊ちゃんの時代 やはり極めつけは森田信吾の「栄光なき天才たち 「栄光なき」というだけあって、悲運に終わる天才ばかりが登場します。 こういうマンガらしいスタイルを生かした伝記が少ない上に、面白いので貴重です。 |
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