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証人保護プログラムというのをご存知でしょうか?
マフィアなどに不利な証言を裁判や諮問院会でするために、身柄を保護する特別な制度です。 保護下に置かれると社会保障番号やパスポート、名前まで政府によって変えられます。 映画ではかなり定番な制度で、何回も作中に登場しますね。 「天使にラブ・ソングを…」では実にズサンですが、マフィアの殺人を目撃した歌手を修道院に隠すという作品でしたね。 「イレイザー」ではシュワルツネッガーが、証人保護プログラム専門の政府特別情報局員として活躍する映画でしたね。最後はレール・ガンをぶっ放しまくる、設定なんか関係ない派手な展開になりましたが。 「チャーリーズ・エンジェル フルスロットル」でも証人保護プログラムのリストを巡っての攻防でしたが、デミ・ムーアの脂ぎった存在感にストーリーなど頭に残りませんでした。 一番証人保護プログラムに密接した映画はマーティン・スコセッシの「グッドフェローズ」です。 この作品、仲間を裏切って証人保護プログラムに置かれたニコラス・ピレッジの著書「ワイズガイ―わが憧れのマフィア人生 CBSの番組でニコラス・ピレッジの特集があったのですが、ニコラスの息子さんは現在弁護士になっているんです。ニコラス父ちゃんがいつもヘマして、全米を転々として苦労したと言っていました。 ちなみに証人保護プログラムで居場所がバレて襲われたことはかつて一度もないそうです。 さらに補足で、日本では証人保護プログラムはありません(平和でよかった)。 |
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