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メル・ギブソン監督作品、「アポカリプト」観てきました。
マヤ文明に興味がある人、アクション映画好きの人、映像的衝撃作品が観たい人は必見です。というか大概の成人男性にはお勧めできます。 ただし、血が怖い人はやめておきましょう。人によっては「300」よりヒドいと感じる可能性があります。 自分は全然キツいとは思いませんでしたが。 しかし早く観ないとこの一週間で恐らく上映打ち切りだと思います。 だって日本版の公式サイトさえないんですから!! あと日本の宣伝は完全に間違っています。まあ売りにくい商品を売りたいのはわかるけど、嘘のコピー文句はいかがなものかな、と。 あと前もって知っていて欲しいのは白人、黒人、東洋人は一人も出てきません。 また俳優もほとんど出ていないようです。(とてもそうとは思えないほどみんな巧みでしたが) 何かとお騒がせなメル・ギブソンですが、映画魂は本物だと確信させる一本です。 「投資家や配給会社の思惑などクソ食らえ」、という一本ですが、映画に対する真摯な情熱は尊敬に値します。「他人が成功した道をなぞって何が楽しんだ」といわんばかりの本物の映画魂を感じさせる出来になっています。 またちゃんとエンターティナーな仕事もしていますので、えらいな〜と思います。 内容もある程度、アステカ・マヤ文明に興味がある人なら、納得できる残酷さだと思いますよ。 遺跡のチチェン・イッツアやテノチティトランは毎日かなりの数の生贄を捧げていたから、残酷に撮られないほうが不自然なんです。 何といっても「心臓・生首・髑髏」はアステカ・マヤ文明を象徴するものですから。あ、生首サッカーなかったな〜、あれはアステカかな? といっても現実ほど映画の中では人は死にません。皮肉なことに。 |
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