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《映画》
※今年国内で劇場公開した作品を扱っています。 1「アポカリプト」 2「ヘアスプレー」 3「ロッキー・ザ・ファイナル」 4「それでもボクはやってない 5「世界最速のインディアン 6「ブラッド・ダイヤモンド 7「ボーン・アルティメイタム」 8「幸せのちから 9「スパイダーマン3 同9「300 次点「キサラギ まあ悪い年でもないけど佳作が多いです。アトミック級の才能の役者、俳優の登場がやはり待たれますな。 《マンガ》 や……やばいです。 前期で紹介してから干上がったように、面白いマンガがないです……。 知る限りマンガ界の最大の危機の真っ直中です。来年もすごいことになってます。 ともかくまだブログは一年も続いていませんが、定期的に覗いてくれている方もいるようなので、訪問してくれた方には感謝します。 状況の続く限り、記事を書きますので、物凄い暇なときはまた読んでください。では皆さん、よい年越しと新年をお迎えください。 |
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「AVP2 エイリアンズVS. プレデター」観ました。
地上に逃げたプレデターから寄生し、誕生した新種のプレデリアン。 プレデリアンの能力は恐ろしく、口から小型のフェイスハガーをマシンガンのように発射し、生きるモノに次々とエイリアンを寄生させていく。 さらにプレデリアンの子は、成長するまで寄宿した人間を操り、操られた人間は新たに人間を襲い、プレデリアンの繁殖の材料にしていくのだった。 最強のプレデターが地球に到着し、プレデリアンとエイリアンと壮絶バトル! 遊園地を丸ごと壊滅させた後、プレデリアンを辛くも動物園で仕留めた。 だがそこからが本当の戦いであった! 虎や鷹、灰色熊に寄生し、生まれたプレデリアンが複数で襲ってきたのだ。 しかたなく最強のプレデターも封印していた兵器を次々と繰り出していく。 同一の遺伝子の保持者を破壊して移動し続けるスピアや、触れたモノの神経を焼き切る蜘蛛の巣型電磁網で、短時間でプレデリアンの子らを駆逐していく。 そんな最強のプレデターの前に、アフリカ象から生まれ出たプレデリアンの子が立ちはだかる! はい! 以上は全部妄想です。 びっくりしました。本編は予告で観てわかることが1時間続きます。 わかっている内容をゆっくり説明されるのはかなり辛かったです。 まあもう途中でわかるんですけど、ものすごく予算がないようで、常に映像を暗闇と雨で誤魔化していきます。もう始まって30分経って同じ映像に飽きるんですけど、最後の最後まで雨と暗闇です。 上の妄想は夢のまた夢――監督は低予算で撮ったことを褒められる気満々で造り上げていますね。低予算映画にしてはそこそこ面白いんですけど……。 かなりションボリなんで一部を褒める元気もありません。 テーマ:特撮・SF・ファンタジー映画 - ジャンル:映画 |
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「アイ・アム・レジェンド」、観ました。
※少しネタばれしないと一切感想が書けないので、観る予定の人は読まないでね。 噂の通りにゾンビ出ましたよ。 何だか期待しているのと違う映画になっちゃったな〜、と思っていたのですが調べてみるとオリジナルの「地球最後の男」も感染者が吸血鬼になる設定なので、リメイクとして正しいようです。 それどころか1964年の「地球最後の男」がなければ「ゾンビ」ができなかったほど、秀逸作品のようです。 ただ今回の映画の出来映えはちょっと厳しいです。状況がわかりにくい上に、長回しが多く、日常描写が丁寧すぎます。 主人公の置かれている状況が本当にラスト30分くらいにわかり、「そこは隠す必要ないジャン!!」とかなりアキれました。 ウィル・スミスも今回は演技のバリエーションが少なく、見応えがあまりありません。 あと他の映画にも出てくる小道具や設定も多く、意外性が少なかったですね(だからゾンビものが好きな人にも勧められません)。 2007年で超大作なんだから、主人公が戦闘機で世界を見て回るとか、巨大製薬会社で治療薬を開発するとか、視覚的なハッタリがほしかったな〜。 テーマ:アイ・アム・レジェンド - ジャンル:映画 |
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「AVP2」という表記で「エイリアンズVSプレデター2」が今日から公開ですね。
1979年にリドリー・スコットの手で生を受けた「エイリアン」ですが、この長い間に一つの映画界の金脈になっていると思います。 エイリアン自身が登場する作品もこれで6作品目になりますし、同様のヒットを仕掛けたモノが複数あります。 「エイリアン」のヒットの翌年にはモロそっくり映画が出ています。「スペース・サタン 「セクシー美女+グロテスク怪物」の流れを踏襲したの1995年の「スピーシーズ 種の起源」と、1997年の「ミミック 「スピーシーズ」にはエイリアンと同じデザイナーのH・R・ギーガーを起用しているから二匹目のドジョウ狙いも慎重です。 あまり知られていませんが「スピーシーズ」「ミミック」とも続編2作品も作られています。 1998年のハリウッド版「GODZILLA 公開当時、「エイリアン」の造詣の深さと、演出の斬新さにタジタジでしたが……最近観る機会があって観ると……かなり低予算で取られ、映像も知恵を絞って撮られているいじましい工夫が沢山わかって切なくなりました。昔の名作をいたずらに見るモノではないですね。 テーマ:特撮・SF・ファンタジー映画 - ジャンル:映画 |
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昔から野球アニメは作り続けられていますね。
今年は人気野球マンガの「おおきく振りかぶって」がアニメ化され、「MAJOR」も来年第四シーズンが放送されると云うことで、需要はしっかりあるようですね。 そんな野球アニメですが、長い歴史があるのでトンデモない作品がありますので、紹介します。 「剛Q超児イッキマン」は、「キン肉マン」の後番組として作られたために、同じような客層を満足させようと、野球でありながら暴力が許さされるという、未来が舞台の作品でした。 「疾風!アイアンリーガー」も未来でロボット同士がチームを組んで野球をするのですが、ロボットだけに魔球&秘打が沢山登場し、くどいほどに熱血でした。 数ある水島新司作品の中で一際異色なのは「野球狂の詩」です。 50歳のピッチャー、歌舞伎役者のスラッガー、女性のピッチャーなど変化球選手のオンパレードです。 ダントツで異端なのが「アパッチ野球軍」です。 愛媛県山奥の過疎に住み、ろくに学校に行っていない少年たちを熱血先生がまとめ上げる作品ですが、その生徒たちが特濃なのです。 生徒たちはほぼあだ名で呼ばれるのですが、そのあだ名は以下です。 「網走」「ハッパ」「材木」「オケラ」「ダニ」「大学」「ダイコン」……ほとんどの生徒がとてつもない運動神経を持っている上に、ナイフは振り回すはダイナマイトを炸裂させるなど、ストーリーも飛ばしまくりです。 オープニングを観るだけでも、その濃さを知ることが出来ることうけ合いです。 テーマ:MAJOR メジャー(サンデー連載中) - ジャンル:アニメ・コミック |
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魔法使いが活躍する映画がまた続々と公開を控えていますね。
「ライラの冒険 黄金の羅針盤」は来年の3月ですね。 「ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子のつのぶえ」は来年の5月です。 「ハリー・ポッターと謎のプリンス」は来年の12月です。 しかし一口で魔法使いといいますが、「魔法使い」とは何なのでしょうか? 大ざっぱですが、魔法には大きく3つの流れがあります。 1つがケルト文化圏のドルイドです。 1つがイスラム経由のエジプト神秘主義、錬金術士と云われるモノです。 もう1つが悪魔にまつわる、反キリスト教的なモノです。 別にそんなことを知らなくても映画は楽しめますが、文化的背景がわかると余計に楽しめることがあるかもしれません。 ケルト文化圏のドルイドは映画で云うと、「ロード・オブ・ザ・リング」に登場するガンダルフがそうです。 ヨーロッパやイングランドに広まったケルトのドルイドは詩人であり指導者で、人々を導く立場の人を云います。 アーサー王ものに出てくるマーリンもドルイド系です。 ヨーロッパに広く伝わったエジプト神秘主義も人気で、「ライラの冒険」、「ハリー・ポッター」シリーズがそうです。 名称や魔法の理論にカバラやグノーシスに関連したものが多いです。 反キリスト教的なものは、主に魔女なんかが出るモノがそうです。 男尊女卑的なものでもあるのでしょうが、女性が魔法を使えるのは、ほとんどの場合は悪魔と契約しているからということになります。 女性のドルイドも、女性の錬金術師も存在しないですから、ひどいもんです。 独断的な考えですが「魔法使い」とは「隣の芝生」だと思います。 アーサー伝説も隣国イギリスに夢を馳せたフランス人が生み出したモノですし、「ハリー・ポッター」を初めとしたイギリスの魔法ものはフランスやドイツで発生と仮定した魔法に空想を絡ませたものがほとんどです。 自分が踏み入れられない処には、きっと奇妙で楽しいものが存在すると想像するのは人間の性かもしれませんね。 |
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現在60歳で1974年「キャリー」でデビューしたスティーブン・キング。
今更騒がれるようなことはあんまり無くなりなりましたが、その影響はテレビ、映画界でまだブンブンうなるほど与えています。 現在アメリカでは「ショーシャンクの空に」「グリーンマイル」のフランク・ダラボンと3度目のタッグで「The Mist」が公開中です(今回は単純にホラーのようです)。 すでにアメリカで公開され、ヒットし、日本では劇場公開もDVDの噂がまったく伝わらない「1408」という映画もスティーブン・キングの作品が原作です。 アメリカのテレビドラマではスティーブン・キング原作の「デッド・ゾーン」と「4400 未知からの生還者」がシリーズで放送されています(どうも同シリーズ共打ち切りが決定したようですが)。 さらにアメリカのテレビドラマの「LOST」も、スティーブン・キングの「ダーク・タワー」の影響をとても受けて制作されたと、スタッフが語っています。 またどう考えてもテレビドラマ「HEROES」もスティーブン・キングの影響が顕著に伺えます。 日本のマンガ、荒木飛呂彦の「ジョジョの奇妙な冒険」ではタップリ元ネタがスティーブン・キングの作品から伺えます。 「死のロングウォーク」「タリスマン」の映画も待たれており、スティーブン・キングの長すぎる全盛期がどこまで続くのか見物です。 |
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「スリザー」、観ました。
ぐわ〜〜、「ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記」「サーフズ・アップ」「アイ・アム・レジェンド」ある中、「スリザー」観ちゃいました。 モンスター&ゾンビものの「スリザー」でしたが、正直DVDで十分でした。 まあ微妙なチョイスですが、B級もしくはC級の映画で、ホラーとしては普通に面白かったですけど……なぜか色んなところで好評だったんで観てしまいましたが、わざわざ映画館で観る必要はないです。 設定もありきたりで、80年代のテイスト溢れるバカっぷりですが……あんまりいうことないな〜。 あ、「ゾンビ」「SFボディ・スナッチャー」「ヒドゥン」「物体X」なんかの80年代のモンスター映画が好きな人にはオススメです。でも、普通の人は観なくていいですよ。 |
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「レッスン!」、DVDで観ました。
アントニオ・バンデラスがソシアル・ダンスの先生となり、スラム街の落ちこぼれをダンスで導くという映画です。実話をかなり参考にしているという話です。 なかなかよかったです。人の話を聞けない貧民層の若者に辛抱強く、優しく諭す先生の優しさが光ります。 期待したとおり、自分の好きな「フェーム でもちょっとラスト、ミュージカルっぽい展開で「あれ?」と感じてしまい、残念でした。 バンデラスも知的な役を一生懸命こなしています。「マスク・オブ・ゾロ しかし「レッスン!」という邦題はセンスなさすぎです。原題の「TAKE THE LEAD」の方が200倍はマシです。 この映画を観て、ジュリアード音楽院で地元のスラムの子供に音楽の教育を施しているというCBSのドキュメントを思い出しました。ジュリアード音楽院を経た子供たちのほとんどが独学で大学に進んでいったというのが印象的でした。 いい映画でしたが「若者と指導者」的なモノで云うと最近観た「グローリー・ロード |
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もうすぐクリスマス!
といっても「別にそんなん関係ねえよ」と、そっぽを向く貴兄もいなくはないはずです。 はい、わたしもそんなヒネクレ者です(やはりナンチャッテでもクリスチャンの真似事はできんとです)。 今日はヒネクレ者と、明るくクリスマスを迎えられそうにない人用に、「何もいいことばかり起こるわけじゃない!」と思える厳しいクリスマスを描いた映画を紹介します。 未見ですが「バッドサンタ」は、実は泥棒というアルバイトでサンタに扮した中年が、泥酔しながら悪態をつきまくるという映画のようです。残業でクリスマスどころでない方など、「こいつよりマシ!」と溜飲を下げるのにいいかもしれません。 「ジングル・オール・ザ・ウェイ 「大災難P.T.A 最悪のクリスマスを迎えそうな人は「ダイ・ハード」か「ダイ・ハード2」をどうぞ。 「なぜ、クリスマスに?」と思うかもしれませんが、忘れているでしょうけど、この二つ、クリスマスに起きた話なんですよね。ブルース・ウィルスの七転八倒っぷりを観れば、大概のヤナことも心に残らないかもしれません。 |
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サンリオがもうすぐ公開の「ねずみ物語 ジョージとジェラルドの冒険」で、《ベストフレンズストーリー》のジョージとジェラルドという新キャラクターを映画デビューさせます。
またサンリオの新しいカワイイお友達が増えて、楽しみですね!! あ、すいません。サンリオ、まったく興味がないです。スンマセン。 今日はサンリオ・フィルムという、失われたブランドのことをお話しします。 今回の「ねずみ物語 ジョージとジェラルドの冒険」の原作者で、サンリオの社長の辻信太郎が製作・原作を手がけ、ハローキティもキキとララも登場しないアニメを積極的につくっていたことを紹介します。 1978年から10年ほど、今のサンリオとは結びつかない、様々な手法と製作スタイルをとっている作品が沢山あります。 ![]() 「親子ねずみの不思議な旅」は外国にわざわざ依頼して、製作し、日本で公開しました。 コマ撮りで人形をつかって製作した「くるみ割り人形」なんていうのもあります。 まるでディスニーの「ファンタジア」によく似た「シリウスの伝説」「妖精フローレンス」を製作しました。 手塚治虫にわざわざ原作も作ってもらった、ユニコーンの「ユニコ」と「ユニコ 魔法の島へ」が作られています。 ![]() 「アンパンマン」のやなせたかし氏と組んで、3作作りました。なかでも「チリンの鈴」は、母を殺した強い狼に弟子入れした子ひつじが修羅の道を行くという、ハードな内容でした。 ひさびさに映画を製作したサンリオが、かつてのアートな路線に戻るかは、さっぱりわかりません。 |
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世界最後の生き残り、というのが売り文句の「アイアムレジェンド」が公開中です。
スケール的にはとても大きな話なのに、出演者がほぼ一人というのが面白いですね。 今日はさすがに一人とはいきませんが、出演者がかなり少ない映画を紹介します。 トム・ハンクスの「キャスト・アウェイ」は映画の7割がトム・ハンクス一人という大胆な作品でした。 無人島に流れ着いたトム・ハンクスの苦闘と苦悩が一度見えると忘れられなくなります。 ウィル・スミスが「アイアムレジェンド」にチャレンジしたきっかけの映画でもありますね。 1対1の人間がぶつかる作品も出演が少なくなりますね。 スピルバーグの「激突!」では、セールスマンが謎のトラックに理由もわからず、追われ続けるという作品でした。 舞台が原案の「デストラップ 死の罠」ではマイケル・ケインとクリストファー・リーヴがぶつかり合いました。 「ミザリー」も密室でジェームズ・カーンとキャシー・ベイツがせめぎ合う、息の詰まる展開を見せましたね。 「ソウ」でも2人の人間に極限の選択を迫り、争うというものでした。 オススメがアンソニー・ホプキンスとアレック・ボールドウィン「ザ・ワイルド」です。 アラスカで遭難した2人がいがみ合いながらサバイバルするのですが、追ってくるクマちゃんがとてもデカくてもの凄い怖いです。 |
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昔はほとんど観られることはなかったんですけど、今現在、将棋マンガ3本もやっています。
アフタヌーン連載の「しおんの王」は林葉直子原作のサスペンス物です。 ヤングアニマル連載の「3月のライオン」は「ハチミツとクローバー」の羽海野チカが描く、青春グラフティ的な作品です。 ヤングジャンプ連載の「ハチワンダイバー」は、裏将棋の真剣師の話です。 夢枕獏原作の「瑠璃の箱船」も将棋メインではないですが、真剣師が登場するので、前代未聞の将棋マンガブームといえるでしょう。 しかも「瑠璃の箱船」以外の作品はかなり注目されています。 特に「ハチワンダイバー」は、今年注目のマンガとして各紙に取り上げられています。「エアマスター」の柴田ヨクサルが、極端に個性的なキャラクター同士が激戦するのを非常にテンション高く描写しています。 将棋ではないですが、やはり「ヒカルの碁」がヒットしたことが背景にあるように思います。 何しろ動かないで戦うという変わった設定なので、前例のヒットがないと厳しいでしょうね。 個人的にオススメは「聖―天才・羽生が恐れた男」です。 実在した村山聖九段の壮絶な生き様を描いた作品です。将棋を抜いても非常に胸迫る名作なので、読んでほしいですね。 将棋マンガは数が少ないですが、元祖が明確にいます。 それが「恐怖新聞」「うしろの百太郎」でお馴染みのつのだじろう氏の「5五の竜 1978年に少年キングで2年間連載した作品ですが、今も人気がある作品です。 |
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ベン・アフレックが監督した、社会派サスペンス「Gone Baby Gone」が評判になっています
ショーン・ペンが監督した裕福な青年が悲劇を迎える「イントゥ・ザ・ワイルド」もなかなかの評判となっています。 ウィル・スミスがあの「ベストキッド」をリメイクして監督を務めることになっています。 もはやスターが監督をすることは珍しくないですが、これからも増えていくことが考えられますね。 やはりクリント・イーストウッドが「父親たちの星条旗」「硫黄島からの手紙」「ミスティック・リバー」「ミリオンダラー・ベイビー」と監督して大ヒットを連発しており、評価を高めていることも無関係ではないかもしれませんね。 メル・ギブソンも監督として大きな活躍をしていますね。アカデミー監督賞を取った「ブレイブハート」、「パッション」を歴史に残るほどの大ヒットをさせ、 マヤ語だけで構成された「アポカリプト」などを発表していますから。 しかし一番映画界で注目されている監督兼役者はロバート・レッドフォードかもしれません。 アカデミー監督賞を取り、自らプロダクションを持って、映画のコンテストまで運営してますからね。 最新作の「大いなる陰謀」もメリル・ストリープとトム・クルーズをいとも簡単にキャスティングさせるなど、やはり影響力は絶大に思えます。 今年のアカデミー主演男優賞を「ラストキング・オブ・スコットランド」で取ったフォレスト・ウィッテカーも監督として評判です。 面白いのはフォレスト・ウィッテカーの得意な分野はラブコメディです。ケイティ・ホームズの「ホワイト・プリンセス」、サンドラ・ブロックの「微笑みをもう一度」、ホイットニー・ヒューストンの「ため息つかせて」と三つも監督しています。 |
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「ブルース・オールマイティ
続編といってもモーガン・フリーマンの神様しか出ませんが。 今度は議員のスティーヴ・カレルに神託が下され、ノアの箱船をモチーフに話が進みます。 むー、ラストの迫力ある映像はいいのですが、正直中途半端な内容です。 まあまあといった出来ですが、「ブルース・オールマイティ」が好きだったか、動物好きか、スティーヴ・カレルが好きな人は楽しめると思います。 今回のスティーヴ・カレル、なぜか演技がベン・スティラーにそっくりでした。 あと悪役でジョン・グッドマンが出ています。久しぶりに観ました。 コメディのくせに大自然がとても綺麗に写されているので、そういうのが好きな人もどうぞ。 |
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「あずみ」や「ゴジラFINALWARS」の北村龍平監督の「ミッドナイト・ミートトレイン」が完成し、来年、全米を中心に公開されます。
GONZO製作のテレビアニメ「アフロサムライ」がアメリカで公開され、評判を呼び、実写映画化の企画が行われています。 クエンティン・タランティーノが「パルプ・フィクション」や「キル・ビル」で、千葉真一の名を出したり、出演したのは、共演者と千葉真一のことで盛り上がったことが少なからず影響しているようです。 上の一見バラバラの出来事ですが、一人の人物がすべて関わっています。 勘のいい人はおわかりかと思いますが、「スター・ウォーズ エピソード1-2-3」や「パルプ・フィクション 」でお馴染みのサミュエル・L・ジャクソンが関わっているのです。 北村龍平氏がアメリカで活動するための人物を紹介したのがサミュエルです。 「アフロサムライ」を気に入り、アメリカ公開バージョンの際に声優を務め、実写映画化にもサミュエルが一枚かんでいるのです。 サミュエルは千葉真一の大ファンで、タランティーノとよく日本映画の話をするそうです。 サミュエル・L・ジャクソン、あまり知られていないのですが、日本大好きで、侍、忍者も大好きなのです。北村龍平監督の「あずみ」や、千葉真一の侍ものもほとんど観ているそうです。 そういうこともあり「スター・ウォーズ」に出演したかったようですね。 ホラーからインディーズ、コメディからシリアスなものまで何でもこなす、非常に優秀な俳優であるサミュエル・L・ジャクソンですが、「アフロサムライ」などのチャンバラものに本気で出たがっているのが面白いですよね。 そろそろ何かしそうなので、注目してみてください。 |
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食う者と食われる者、そのおこぼれを狙う者。
牙を持たぬ者は、生きてゆかれぬ暴力の街。 あらゆる悪徳が武装する、ウドの街。 ここは、百年戦争が産み落とした惑星メルキアのソドムの市。 キリコの躯にしみついた硝煙のにおいにひかれて、危険な奴らが集まってくる。 次回「出会い」。キリコが飲む、ウドのコーヒーは、苦い。 「なんだよ、突然!」でしょうけど、上は1983年に放送した「装甲騎兵ボトムズ」の第3話の予告ナレーションです。 このアニメが久しぶりに復活しています。「装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ」として、本編の前の出来事を描いています。さらにロボットを3Dにして作り替えられています。 非常にミリタリー要素が濃厚な作品で、硝煙の漂うロボットアニメです。今なお熱狂的なファンが多く、毎年関連グッズが出ています。 このアニメが画期的なのは主役ロボットが存在しないところです。ATと呼ばれるロボットはただの兵器なので、乗り捨て可能なのです。 さらに例外なのは主人公キリコです。主人公なのにほとんど話しません。 またハードボイルドな世界で、登場人物の9割が男性という汗臭いにもほどがあるアニメです。 世界観は「ブレードランナー」「地獄の黙示録」「カムイ外伝」がミックスされたものだと思うとわかりやすいかもしれません。 自分もATと呼ばれるロボットが大好きで、メカデザインの大河原邦男氏の作品でも「ガンダム」と1、2位を争う人気です。当然自分も「乗りたいロボットNo.1」です。 ATのアクションは3Dゲームでできれば最高なのですが、もう5作ぐらい作られていますが、毎回ファンを失望させる出来になっています。 監督であり原作者の高橋良輔氏は非常に多くの尊敬を受けており、他にも「蒼き流星SPTレイズナー」「機甲界ガリアン」と良作を手がけています。当然、巨匠と呼ぶのに相応しい人物です。 現在「BIGLOBE」で10話まで無料で観れるのでよかったらどうぞ(でも作画がひどい回も正直あります)。 |
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ハリウッド版「ドラゴンボール」、チチ、ピッコロなどの配役も決まり、メキシコで撮影が続いているそうです。何と映画は「悟空vsベジータ」までストーリーを進めるというのだから危険な臭いがします。
ともあれ、悟空の亀仙流がスクリーンで炸裂すれば、ちょっとした格闘技ブームが再びくるかもしれません。 今回は格闘技ムービー復権を願い、亀仙流などの映画で観られる不思議な格闘技を紹介します。 たびたび登場のジャッキー・チェンですが、初監督作品の「クレイジーモンキー笑拳」では、喜怒哀楽を武器にするという珍妙な格闘技が出てきます。笑ったり泣いたりでダメージを消し、怒りで敵を撃つという結構楽しい格闘技でした。 「拳精 上の「七死拳」、「北斗の拳」の「北斗神拳」を彷彿させますよね。 そういえば「北斗の拳 「シャーロック・ホームズ」は幾度か映画になっていますが、シャーロック・ホームズにも謎の格闘技が出てきます。ホームズがモリアーティ教授を倒した技、その名が日本の格闘技「バリツ」です。 では「バリツ」とは何か? それは今も謎になっています。 「レモ:第一の挑戦 作品は大したことないのですが、「シナンジュ」は格闘技好き中でよく話題にされます。 最近ではクリスチャン・ベール主演の「リベリオン」の「ガン=カタ」が有名になりました。 二丁拳銃を、武術のように操るというもので、多くの作品に影響を与えています。 まあ格闘技好きの馬鹿話でよく出るのが、「シナンジュ」VS「ガン=カタ」です。 どっちが勝つのかなどと話しながら酒が進むわけです。 |
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何か相応しいタイミングで書こうと思っていたんですけど……特に何にもないので仕方なく、漫画家・星野之宣氏の紹介をします。
星野之宣は日本で唯一といえるほど、本格的なSFマンガ家です。現在は伝奇マンガを多くて手がけており、ビッグコミックで「宗像教授異考録」を連載しています。 少年ジャンプでデビューし、1976年年に「ブルーシティー」という、宇宙からきた細菌で絶滅しかかった人類と、細菌に対抗するために海底人となった人類が激突するという、凄まじい作品を発表しました。 だが反響も乏しく、打ち切りに合い、以後星野之宣氏はビッグコミックという安住の地を見つけるまで外様的な活動を強いられてきました。 しかし、その才能は飛び抜けており、高密なSFマインドと表現力は日本最高峰といえるでしょう。 ファンも玄人が多く、「ガンダム」の富野由悠季氏、安彦良和氏、「銀河英雄伝説」の田中芳樹氏が熱心な読者として知られています。 「残像」では、月表面で隕石が激突する際に、天然の日光写真が生まれると仮定し、太古の地球の写真が生まれ、それを巡るミステリーを描きました。 「2001夜物語 星野之宣氏未読の方は、伝奇物も「妖女伝説 星野之宣氏には珍しい、娯楽がメインの冒険活劇で、宇宙生物ハンターであるソードが宇宙中を駆けめぐります。しかし星野氏らしく、700mの鯨や、天然原子炉のある星に海に棲む巨大カニなど、SF心をくすぐる話が展開されます。 個人的なことですが、星野之宣氏に圧倒された自分は、ストーリーも絵も一生掛かっても勝てないと悟り、マンガ家になることを中学生で断念しました。 |
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ちょっと気になったので2年前の映画ですが「グローリー・ロード」DVDで観ました。
有名な役者はジョン・ヴォイトだけという映画ですが、なかなかにいい内容です。 どういう映画かというと少々乱暴な言い方ですが、「スラムダンク」と「遠い空の向こうに 日本ではまったく無名な映画ですが、とてもよくできていますので是非観てください。 撮影も、演出も、役者もクオリティが高いです。 「熱血コーチが駄目チームを再生する」だけでは終わらない、強く輝くものあるので期待しても大丈夫です。 終わり。 |
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イギリスの古典英雄譚が映画化された「ベオウルフ/呪われし勇者」が公開されていますね。 「ベオウルフ」はデンマークを舞台に描かれたイギリスのファンタジーですが、とてもイギリスを象徴する内容だと思います。 イギリスはやはりケルトや騎士、民族紛争が絶え間なく起こっていることが「ベオウルフ」や「アーサー王伝説」、「指輪物語」を生み出したのでしょう。 今日は映画でイギリスを題材に剣での戦いを描いた作品を、歴史順に確認したいと思います。 みんなあまり話題にしませんが、イギリスはとても歴史の浅い国なんです。国家が確認できるのはせいぜい3世紀ぐらいからです。 しかもローマに支配されたブリタンニアが登場してから、ようやく他国と交渉できるぐらいの文化を持ったので、3世紀以降を舞台にした作品はほぼありません。 ですのでメジャー映画ではブリタンニア崩壊から始まる4世紀を舞台にした「キングアーサー」が一番古いのです。この時代はイギリス人は、サクソン人やヴァイキングと戦っていました。 さて5世紀から9世紀もノルマン朝誕生まで、ちょっとした暗黒時代でここも映画になることもないでしょう。 オーランド・ブルーム主演の「キングダム・オブ・ヘブン」は12世紀が舞台です。イギリス軍が参加した十字軍の話で、当然敵はイスラムです。 この時代からようやく騎士道というものが登場します。しかも、戦ったイスラムの英雄サラディンの立派な振る舞いを見習おうと、生まれたものなんですね。 ちなみに乱暴ですが、「ロビンフッド」もこの時代です。ロビンフッドはバリバリ架空の人物で、獅子心王リチャード1世にあやかった話が一番受けて、この時代の人間という設定になりました。 メル・ギブソン主演・監督の「ブレイブハート」は13世紀の話です。スコットランド独立戦争を扱った作品でした。 14から15世紀に起きたのが |





