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「アバター」、観ました。
レアメタル採掘のため、元海兵隊員のジェイクはアバタープロジェクトに参加するため、謎の星パンドラを訪れる。プロジェクトの凄さと、惑星パンドラの環境にジェイクは圧倒されながらも、次第に適用していく。監督&製作&脚本&編集ジェームズ・キャメロン。 話題の超大作、時間も162分――リスクを考えても観るべき映画です。 それでも……今の映画食傷気味の自分を奮い立たせるほどではなかったです。もう、脚本がな〜。 あと神秘の民族ナヴィがケチャダンスするとか、激萎えするところとかがあります。ケチャダンスは1933年に白人がバリで作ったものなのに、何で縁もゆかりもない他の惑星で……。 また出てくる兵器が激ダサく、もうまったく盛り上がらない。未来なのに現在の兵器よりも火力が弱い。 異星なのに地球によく似た生態系っていうのもな〜。まあヴィジュアル系ってことなんだろうけど。 おまけに「それはできるならあれもできるだろう」がもう50個くらいあって……まあ天皇キャメロンに誰も意見できないんだろうけどね〜。 映像は本当にスゴイです。映像目当てでも観る価値ありです。 ![]() |
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「パブリック・エネミーズ」、観ました。
大恐慌時代、大胆な銀行襲撃を繰り返すジョン・デリンジャーが大衆たちに英雄視されていた。フーバー長官は凄腕の捜査官メルヴィンを呼び寄せ、デリンジャー逮捕の陣頭指揮をあたらせる。ジョニー・デップ主演。監督マイケル・マン。 「マイケル・マン、巨匠病が出ちまった!」と正直思いましたね。 ポラック、コッポラ、スコセッシなどなどが社会派が安易に陥る、間がたっぷりめの尺のシーンがこれでもかと出てきます。 もちろんマイケル・マンがそういうタイプなのがわかっていたけど、今回はちょっと仕掛けが浅いし、同じシーンが続きすぎた、と思います。 まあ自分、「ヒート だけど、時代の描き方や、ダンディズムみたいなものはやはりマイケル・マンらしい旨さに溢れてはいます。その社会独特の視線とか、非常に描き方はうまいです。 銃撃戦も重々しく、ギャング映画としてのクライムアクションも十分に楽しめます。 でも、やっぱりスットロいと思うのが普通です。ですので趣味が合わないか吟味してみてください。 ![]() |
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「理想の彼氏」、
観ました。 ![]() 40歳で人生の転機を迎えたサンディは子供2人と共にニューヨークへ。サンディが頑張る側で一人の24歳の青年アラムと交流が生まれるようになる。恋愛と仕事に共に苦闘するサンディとアラムの距離は次第に縮まっていく。主演キャサリン・ゼタ=ジョーンズ。 観ているの、忘れてましたよ。 「あなたは私の婿になる」というよく似た傾向の映画を観たばかりだったので、時間が経つとなんだか区別がつかなくなります……。 なかなかコメディとしても面白いので、DVDで暇つぶしには悪くないでしょう。 ニューヨークの街も魅力的に描かれていますし。 あくまで息抜きの作品ですね。 ![]() |
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「カールじいさんの空飛ぶ家」 、観ました。
思い出の家に暮らすカール老人に窮地が訪れたとき、閉じられた本を開いた瞬間に、全てが解放される。夢の秘境を目差して、冒険が始まる。ピクサーの映画。 正直、期待が高すぎたせいでちょっとアレな感想になっています。 「ボルト また……他の人もいっぱい書いているからちょっとネタバレしますが、冒頭10分が一番盛り上がるので、後半が苦しくなってきてしまいます。 脚本にも色々不備と云うほどではないにしろ、不満があります。「おいおい! せっかくの複線をワンアクションのために消費か!」とかなんと、ブツブツ云ってみてしまいました。 結論から言って、見るべき価値のある映画ではあります。 また少しネタバレになりますが、「素敵なカール老人」が冒険する話ではなく、「冒険するカール老人」が素敵になる話です。 カッコイイおじいさんが観たい人には「世界最速のインディアン テーマ:カールじいさんの空飛ぶ家 - ジャンル:映画 ![]() |
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「戦場でワルツを」、観ました。
![]() イスラエル人のアリ・フォルマン監督が、実際に起きた自らの体験をアニメの技法を投入して描いたドキュメント映画。80年代のレバノン戦争の事実が浮かび上がってくる。 ドキュメント映画です。手法は変わっていますけどバッチリとドキュメント映画です。 「日本で戦争はもう起こらない」と思っている人には価値の低い作品ですが、それ以外の人は是非観てください。 ある日、異国の兵に侵攻され、銃を突きつけられて塀に並ばされる可能性がなくはない思うと相当に考えさせられます。 逆に異国へ駆り出されて、並ぶ他国の人を「撃て」と命令される身に置かれたらと想像すると、より意義のある作品だと思います。 そういえば元TBSの鈴木史朗アナウンサーが、バイオシリーズのゲームを何でやりこんでいるのかの理由として、「絶対にあり得ないと思っていたことが、突如起きた時に備えて、脳だけでも訓練している。太平洋戦争がまさにそうだったと聞いている」といっていました。 ![]() |
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「紀元1年が、こんなんだったら!?」、DVDで観ました。
紀元1年、古代人のゼドとオーは村の厄介者として、問題を起こし、白い目で見られることがたびたびあった。そしてついに大ドジをこいて、2人は村を出て冒険に出る! 主演、ジャック・ブラック。監督「アナライズ・ミー」「恋はデジャ・ブ」のハロルド・ライミス。 ハロルド・ライミス、結構好きなんですけど、今回はダメですね。 「悪いことしましョ! 笑えなくはないですけど、キリスト教のブラックギャグとか日本人には厳しい面もあり……。とにかく間とか、絵づくりがスキだらけでぼんやりしています。 カイル・ガスとかビル・ヘイダーなんかも出て、出ているキャストは悪くないのに……まあ30点くらいな作品でも割り切れるなら観てください。 ![]() |








