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「ザ・バンク 堕ちた巨像」、DVDで観ました。
インターポールのサリンジャーは国際銀行IBBCが国を股に掛け、犯罪を行なっていることを命を賭けて暴き始める。IBBCの工作は残忍で巧妙を極めた。監督は「パフューム ある人殺しの物語」のトム・ティクヴァ。 トム・クランシーの世界とジョン・グリシャムの世界の、ちょうど中間くらいの内容ですかね。コングロマリット犯罪系かと思うと、ちょっと違うし、結構中身はゴチャゴチャしてます。 かなりイライラする展開もあるのですが、面白いと思えるシーンもそれなりにあります。 ともかく、ニューヨークのグッゲンハイム美術館に一度でも行ったことのある人は是非観てください! 自分は数年前にこの映画で撮られてるようなことを、実際考えながら、身を隠しながら移動しましたよ。アホなのは自分だけじゃなかった。みんなバカだな〜。 ![]() |
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「パイレーツ・ロック」、観ました。
風紀の取り締まりに厳しい1960年代のイギリスで、船の上から過激なラジオ放送を行なう、違法海賊放送局があった。船の上で個性的なDJ達たちは破天荒で自堕落な生活をおくっていた。監督&脚本は「ミスター・ビーン」シリーズ、「ラブ・アクチュアリー」のリチャード・カーティス。 ロックの好きな女性は是非どうぞ! 全編音楽まみれです。 なかなかに楽しい映画です。好きなタイプの作品ですね。凄く乱暴に云うと「アクロス・ザ・ユニバース 小気味よく海賊放送局が描かれて面白いです。 メインキャストのフィリップ・シーモア・ホフマン、ビル・ナイ、ケネス・ブラナーもスパイスの利いた、いい演技をしています。 まあ不満はあまりにも女性向きな構成すぎることと、展開に意外性が欠片もないところがマイナスではあります。画面も登場人物も綺麗すぎなのも、ちょっと違うかも。 とはいえ女性ならば、魅力的なイケメンの演出もうまいのでより楽しめるでしょう。 それなりに下品なので、ご注意を。 ![]() |
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「ラスト・ブラッド」、DVDで観ました。
ベトナム戦争の最中の1970年――セーラー服姿の少女サヤは、日本の闇に潜む化け物たちを追って、日本刀を振るう。怪物を追うサヤはやがて手がかりを得て、米軍基地に向かう。日本のアニメ「BLOOD THE LAST VAMPIRE」の実写化。 正直評判も悪いのでクソつまんなかったら、レビューさえ書かないつもりでした。 ですが前半まではそこそこ楽しめました。 もうなんかベトナム戦争&血に飢えた化け物って設定が「原作・平井和正」みたいで楽しかったです。 この映画、フランス人と香港人が70年代の日本を描くという、とても無理な内容なのですけど、過剰な空間がより、平井和正っぽさを覚えました。 平井和正はノータッチな映画ですが、平井和正ファンにお勧め! 後半はほとんどの人がガッカリするでしょうから、あえて観ないという工夫で挑むのはどうでしょう。小雪はそんなに悪くもないですけど、良くもないですし。 ![]() |




